【筋トレ】ジム選びにお困りの方必見！初心者こそゴールドジムをオススメする理由【比較あり】
「筋トレはじめてジムに入ろうと思ったけどスポーツジムの種類が色々ありすぎてどこに入ればいいかわからない。
でもいきなりおゴールドジムに入ったりしたらベテランのマッチョたちのプレッシャーに押しつぶされそうだしな。。。
筋トレ初心者にオススメのジムが知りたい。」
こんな人に向けて記事を書きます。
こんにちは、ちしょー（@chishotakemura)です。
筋トレとブログとプログラミングを軸に生きていく大学生です。
ジムに入会しようと考えている方は最初のジム選び、悩みますよね。
そこで、今回は数ある日本の素晴らしいフィットネスジムの中からゴールドジムについて紹介していきます。
本記事がこれからジム選びをするかたの参考になればと思って書きます。
もくじ
初心者こそゴールドジムをおすすめする理由
ゴールドジムといえば筋肉お笑い芸人のなかやまきんに君にもよくネタにされるほどトレーニーの間では聖地とまで崇められるジムです。
そんなジムに筋トレ初心者をおすすめしたいのはゴールドジムが初心者からアスリートまで全てのトレーニーが結果を出すために整われたフィットネスジムだからです。
そんなゴールドジムの特筆すべき点をあげます。
顧客満足度ランキング１位だから
ゴールドジムは名の知れたフィットネスクラブです。
しかし、実際のところ評判はどうなのか。
以下、オリコン顧客満足度というサイトに問い合わせ、データを提供させていただきました。
有名フィットネスクラブ企業３１社を利用者１３,７２９人のアンケート調査に基づいた情報を元に紹介します。
このデータをみてわかる通り、各項目を合わせた合計に置いて、ゴールドジムが１位を獲得しています。
ゴールドジムは２０１８年の調査から２年連続で顧客満足度１位を獲得しています。
主な理由は
「施設の充実度」
「スタッフやインストラクター指導の質」
ですね。
ゴールドジムは世界的にも進んだフィットネス業界のため、クオリティは保証されたものといえるでしょう。
設備が全国トップレベル
ジムで筋トレをする上で見るべきポイントは器具やマシンの質・種類・清潔度です。
ゴールドジムには体型・性別・レベルを考慮した様々な種類のトレーニングマシンがあるため、
初心者からベテランまで不自由なくその人のレベルに合わせたトレーニングができます。
同じ部位を鍛えるのにも様々な鍛え方ができるマシンが揃っているため、毎回のトレーニングで違った刺激を与えられます。
器具が多いのでたとえ混雑していても心配なくトレーニングができるので安心です。
また、トップレベルの施設がモチベーション維持につながるので筋トレそ始めたばかりの人にとっては重要なポイントとなります。
初心者説明会でトレーニングの基礎が学べる
ゴールドジムでは誰でも無料で６回の初心者説明会に参加することができます。
筋トレ初心者にとって最初のトレーニングの基礎づくりはとても大事です。
説明会の主な内容は
- カウンセリング・アイソテンショントレーニング
- アイソテンショントレーニング
- アイソテンショントレーニング
- 基本メニューの指導
- 栄養学基礎の説明・基本メニューの指導
- 今後のトレーニングメニューの策定
アイソトレーニングとは筋肉を動かす神経を活性化させるトレーニングのことです。
筋トレを始めたばかりのトレーニーはこのアイソトレーニングをしないと聴かせるトレーニングを意識するまでが難しく感じます。
何の知識もなく会員制のフィットネスジムに入会すると間違えなく直面するのが
「入会してみたけどトレーニングで何をすればいいかわからない」
典型的な何の知識もないジムに入会したばかりの人が陥りがちなのが「とりあえず有酸素運動だけして筋トレした気になる」ことです。
厳しいことを言うようですが、ダイエットにおいても筋力アップにおいてもほぼ効果はないです。
それぐらい、最初のトレーニングの基礎づくりは大切なのです。
レッスンは１回１時間程度で一日に何回も開催されているので忙しい方のスケジュール調整にも嬉しいですね。
また、グループレッスンですので、同じ筋トレ初心者の仲間を作ることもできます。
ゴールドジムでより良い筋トレ生活をスタートしよう
ゴールドジムは筋トレをする全ての人を考えた施設です。
そしてゴールドジムでトレーニングをしている人は同じ目的を持ったトレーニーが必ず見つかります。
全国トップレベルのジムに通ってこれから共に高め合えるトレーニング仲間を見つけるのもいいですね。
しかし、日本にはゴールドジムの他にも素晴らしいジムが多くあります。
ゴールドジム以外にも会員制ジムで２４時間営業のジムや、パーソナルジムなどフィットネスジムには様々な種類があります。
自分にあったジム選びをしてより良い筋トレ生活を送りましょう。